Aqua Light

平穏な日々、希望ある未来に感謝。
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2007.12.3  Aqua Light 管理人:水月

スコーン

20080406164015


今日はマカロン作りはひとやすみ。スコーンを作りました。
yahoo!のレシピで作りましたが、なんと!塩を入れ忘れました!(爆)

「ひとつまみ」がどれくらいの量か分からなくて(いつも少なめにしてしまう)
わざわざネットで調べたりもしてたのに・・・(小さじ1/4くらいらしいです)

確かにちょーっと物足りない感じはしましたが(汗)
なかなか美味しくできましたよ!

スコーンってお店で買うと異様に高いんですよねー。
結構簡単に好みの食感のスコーンができたので嬉しかったです。

添えているクリームは先回のマカロンでも使用した雪印のマスカルポーネ
と、サンダルフォーの4フルーツジャム


「スコーンはイギリスの食べ物ですから!」ということで、この記事はHHカテゴリーです(笑)
しかし、残念ながら小説のなかでホーンブロワーがスコーンを食べる描写はありません;
[ 16:40:15 2008/04/06 ] | HH | CM(0) | TB(0)

美女ありき

美女ありき美女ありき
(2006/12/14)
グラディス・クーパー、サラ・オールグッド 他

商品詳細を見る

 ホーンブロワー絡みで英国海軍の映画を見てみました。
 実在した英国海軍士官ネルソン提督の愛人、エマ・ハミルトンを主人公にした物語。

 窃盗で捕まったみすぼらしい老女は、拘置所で話しかけてきた若い娘に、自分の若かりし日の出来事を語り始める―
 エマは母親と二人で貧しい暮らしをしていたが、その美貌を見染められ、ナポリの英国大使の元に嫁ぐ。あるとき、大使を訪ねてきた若い海軍士官に一目惚れし、彼のために何かと助力するようになる。互いに惹かれあった二人は、不倫ではあるが公然の仲となり、英国に家を構え、暮らしていた。しかし、平穏な暮らしは続かず、ネルソンに出撃の時が来る。その戦いはトラファルガー沖の海戦―ネルソン提督が命を落とした、歴史的な大海戦である。その訃報を知ったとき、エマにとって、彼女の人生は終わった。

 主演のエマ役は「風と共に去りぬ」のビビアン・リー。
 もーう、この人が美しかった!実は、後日「風と共に去りぬ」も見たのですが、「美女ありき」の方が遥かに美しいです。また、不倫の愛ではあるけれど、エマが内面的にも本当に魅力的な女性で、惹かれあう二人に共感できるのが、この物語の良いところですね。
 エマの夫は、美術品をこよなく愛する人で、美しいエマにも美術品同様の愛を注ぎ、彼女に教養を身につけさせました。確かにエマを愛し、大切にしていたけれど、恋愛のそれとは違っていただろう、というのが伺えます。何不自由なく暮らしていたとはいえ、若く活発なネルソンに心惹かれるのも無理からぬ・・・という感じ。一方、ネルソンの妻は保守的で頭の固い女性でした。美しく溌剌としたエマが、自分を想い、気遣ってくるのに対し、心惹かれるのもまた無理からぬ・・・。
 それに、映像の美しさも見所です。大使のお屋敷や、エマの服装など、カラーでないのが心底悔やまれますが、白黒でもその素晴らしさが伝わります。ネルソンの訃報を聞いたエマが、茫然と、大きな窓の大きなカーテンを閉じるシーンはとても印象的です。
 そこから場面は、初めの拘置所のシーンに戻ります。「続きはどうなったの?」ときく若い娘に「それでお終い 続きはないの 続きはないのよ」と答えるエマ。救いのないラストではあるけれど、それだけにネルソンを失うまでのエマの人生の激しさが際立ちます。

 とても古い作品なので、いろんな形でDVD化されています。リンクを貼っているのは500円のDVD。興味のある方はお買いになっても損はないかと思います。
[ 23:42:28 2008/02/06 ] | HH | CM(0) | TB(0)

Walkers Shortbread

shortbread

 ただのショートブレッドの紹介をHHカテゴリーにしちゃうのも強引か(笑)
 私がよく行く家具屋さんだか雑貨屋さんだかなんだか分からない某店で(苦笑)、最近輸入お菓子を取り扱うようになりました(ますますなんだか分からない;)。よく見てみると面白いです。米国はもちろん、フランス・ドイツ・カナダ・トルコ(!)など狭いスペースにいろいろな国のお菓子が並んでました。

 で、このチェック柄、ひょっとしてー?と思ったらやっぱり英国のメーカーだったので買ってみた(動機がおかしい)。小麦粉・バター・砂糖・食塩しか使っていない、素朴な味のショートブレッド。美味しいです。気に入りました。けっこう甘いので(でもクドくはない)ストレートの紅茶と食べたい感じ。調べてみたら有名なとこだったのかな?

 Walkers Shortbread

 パッケージの英語をたどたどしく解読したところ、このショートブレッドはスコットランドで作られてるんだって。ウォーカーさん家に代々伝わるレシピで作ってるんだって。へー。そもそも、ショートブレッドってもの自体がスコットランドのお菓子らしいですね。
 「ところで、スコットランドって、、、国?」と、ヘキサゴンで言ったら島田紳助に叱られそうなことを思ってしまいました(笑)英国ってなんかよく分からないですよね。イングランド・ウェールズ・スコットランド・北アイルランドの4つの非独立国家が集まって「グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国(UK)」だって。複雑ー。
[ 00:23:20 2007/12/14 ] | HH | CM(2) | TB(0)

HHと私

 HHというのはホレイショ・ホーンブロワーという人物名の略。
 ホレイショ・ホーンブロワーというのは小説の主人公の名前です。

 今から半世紀くらい前に英国で書かれたこの小説は、世紀末になって英国でドラマ化されました。
 これをBSで放送しているのを偶然見たのが、私とHHの出会いです。2002年のことでした。

 ザッピング中にちらりと映った 海と、すし詰めボートと、好青年。
 なんだか気になって続きを見たら、なんだか知らないけど、このお兄さんが格好良い!

 お兄さんはホーンブロワーという名の英国海軍さんで、ドラマは帆船時代が舞台らしい、ということまでは見ているうちに分かってきました。で、このドラマがいったい何なのか気になって、見終わってから速攻でネットで調べたら、その日が4夜連続の第1話だったことが判明。大喜びで翌日から続きを全部見て、その後、原作小説に手を出しました。

 ドラマ版は、主演:ヨアン・グリフィズと声の出演:田中実さんのいかにも誠実そうな雰囲気とか、優美な帆船とか、華美な軍服とか、さまざまな見所があるのですが、小説も、また飛び切り良い。

 小説は、とにかくホーンブロワーの心理描写が多いのですが、この人、すっごく変わった人!
 本当は賢く、勇敢で、誠実で、優しく、機知に富む、非常に魅力的な人物なのに、自分では、臆病で弱点ばかりの人間だと思っていて、いっつも自己批判しているのです。でも、他人にそんな弱みは見せまいとするその態度さえも魅力的で、周囲からいろいろな意味で愛されている人なのです。(能力のない人からはやっかまれつつ・・・)

 そんなわけで、私もHHを愛してしまった人間のひとりです(笑)
 HHのお蔭で、ついでに帆船と英国も好きになってしまいました。

 HHカテゴリーではそんなHHの魅力やら、関連作品やら帆船やら英国のネタを折に触れ、書いていきたいと思っております。
[ 23:44:34 2007/12/05 ] | HH | CM(0) | TB(0)
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